
今日はブラックウォルナット勉強机の納品と雛人形の屏風の納品だった。勉強机は北名古屋市だったので、たまに行く守山のカンナ屋さんにちょっとあしを伸ばして行ってきました。以前購入した鉋の調節の依頼。鉋をここで調節していただくと勉強になる。鉋のプロの意見や考え方は参考になる。で、ここの鉋がすごく良くって、行くとなんか欲しくなっちゃう。今回は写真手前の2つを購入してしまった。2つとも台直し鉋といわれる、普段使う鉋の台を調節する鉋だ。
色々話をしていて、そろそろ帰ろうかなとした時に「これあげるよ」っていただいたのが手にもってるカンナのストラップ。すごく小さいんですが本物のカンナです。刃も本物で、刃を出して削ることもできる。すごい。木の材質は聞かなかったけど匂いから察するにカヤかな。将棋の台に使われる木。小さいながらに大きいカンナを作るのと同じくらいの時間と手間隙がかかるそうだ。この実物を見ると小さいながらでなはく、小さいからこそだな、とまじまじと見てしまう。
09年10月20日

ウォールナットのカップボード2700mm。写真左下に見えるのは今回のカップボードを2700mm方向に締め付けるための自作のハタガネ。組継ぎは手加工。加工時は緊張するものだけど、この加工はさらに緊張するし、集中力も必要。いい具合に組みあがった。
09年10月10日

ウォールナットと楢の勉強机。天板と引き出しの前板がウォールナットで、他の部分が楢になる。かわいらしいものが作りたくて今回、色が違うものに挑戦した。もうひとつウォールナット単色のものも製作している。完成が楽しみ。
09年10月09日

ウォールナットのオリジナルチェア01を組んでいる。
作業はまだまだこれからだ。面一仕事が多いので、組んでから出ているところや目違いを鉋で削り合わせる。今回も座面はウォールナットの無垢だ。
納期の11月には間に合いそうだ。こうやって形になるとホッとする。次はウォールナットのカップボード2700mmとテレビボード2300mmの製作に入る。組み継ぎでの加工だ。
09年10月03日

先日、工房に度々みえる方の車にこの欅の火鉢が乗っているのを発見。何気なしに見てみると上下の枠が黒柿、組継ぎも細かい。なによりところどころにみえる、職人の技に魅かれ譲っていただいた。特にどこに使うかも考えてなかったけど・・・。こういうのを見るとホントに刺激になる。
09年09月13日

ブラックウォールナットのテーブル幅2500mmが出来上がった。もう一回仕上げを塗ったら完成。前回の2100mmのものと、脚の径等を変更した。写真では伝わらないかもしれないけど、迫力あります。最近、柾目ってきれいだなーって思う。ウォールナットの柾目は珍しいから、新鮮っていうのもあるけど。次作る勉強机は天板がウォールナットなので、こちらも柾目で作ろうと思う。
09年09月12日

ウォールナットのミミ付テーブルの脚。天板は厚み50mmあり、かなりの重さになる。その重さに耐えられ、かつスッキリ見える部材の太さや間隔を検討しながら製作した。脚は天板の切り落とした材料から出来ている。いいウォールナットだった。天板を加工して完成。
09年07月21日

オリジナルの椅子を製作している。以前製作したものを、サイズ、部材等を再検討し作っている。写真は軽く組み立ててある状態。今回板屋楓と欅でこの椅子を製作しているが、欅は素直な木目の柾目。板屋楓は縮杢が所々は入り、シェーカーの椅子にあるような縮杢の雰囲気が出るといいなぁ。背もたれの部材は角材の状態で良い杢が出ている。削り出したらどうなるか楽しみだ。
09年06月10日
今日は午前中打合せだった。
ご結婚される予定のお二人から、化粧台を。三面鏡だ。お子さんの代まで使えるものをということで工房までお越しくださった。まだデザインは考えていないけど、そういう思い入れを聞くとさらに気合が入る!!材料のサンプルを見ていただいて、ウォールナットになりそうだ。工房には以前大量にウォールナットを仕入れたときに反りも無く、幅広の、すごくいいと思っていたウォールナットが眠っている。ウォールナットになったらこの材料を使う予定だ。天板は一枚板でいける!楽しみだ。
お越しいただいたお二人は活版印刷の名刺も作っておられ、その名刺をいれるための名刺入れも試作することとなった。名詞は紙にもこだわっていて、藍染めのものや、草木染めのものもあるという。その中に胡桃で染めた紙もあるとお聞きし、胡桃が好きな僕は「作ってもらうなら胡桃だな」と思いつつ話をしていた。淡いベージュだそうだ。今の名詞が無くなったら頼むことにしよう。
09年06月04日

ウォールナット電話台の背。
背板はウォールナットの無垢板。背は壁付けだけれど無垢にしている。後姿もついつい見とれてしまう。建具は胡桃。構造体との色のコントラストが楽しみだ。以前お子様の机を同じように色のメリハリをつけたものを製作したお客様からのご依頼。
もうすぐ完成。
09年05月19日

樫の柄が完成した。銅の鈍い輝きと樫がマッチしている。使っているうちに胴の部分も樫も良い感じになっていくと思う。カンナも日々椿油等をメンテナンスのために塗っているが、なんともいえない使い込んだ感が出てくる。
銅の内径にはテーパーがかかっていて、そのテーパーにあわせて木を削っている。こういったシビアな金属と木の組み合わせは今までやってこなかったけど家具に応用できたら面白そう。
09年05月15日
丸テーブルを考えています。
脚と天板は無垢で連結を金物でやろうかなぁ、とか一本脚のテーブルにしようか、もしくは真鍮の丸棒でシンプルな脚にしようか・・・。鉄部分はパイプ等の中空の物でなくこちらも無垢でいこうと思っている。見た目はほぼ同じように見えるが、やはりパイプと無垢材は違うからだ。どのデザインになるかわからないけど、今から楽しみだ。
そして今、ウォールナットで電話台を作っている。今まで頑丈に分厚い材を使っていたが、今回のものはシャープに見えるように材の厚みを変えた。うん!良い出来栄えだ。あとは、丸脚、引き出しを作って終わり。
09年05月07日

ウォールナットのキャビネット。
ちょっと変わった作り方で作った。シェーカー家具の制作方法を取り入れた。写真中央付近の方立てと横桟が合わさるところの仕口。
08年05月10日

パドックのコタツの天板が出来上がった!!光沢がなんともいえない。この木はもともとこんな赤い色。着色はしていないんです。工房に見える方には「色を塗ったんですか?」と聞かれることが多かったので、こんな濃い赤色の木があることは認知されてないんだなぁって感じさせられたので、ここに書いてみました。
08年04月27日

イタヤカエデのテーブル完成間近。今、脚が低いものがついていて座卓用になっている。天板の四方は写真のように留めを止める木が入っている。アクセントと機能を備えた無駄の無いものに仕上がった。
07年12月07日