材料

飛騨高山産の楢  

zai.jpg今日は高山へ材料を調達しに行ってました。1月末頃に納品予定の食器棚用の材料。高山産の楢だ。材木屋さんに「どこの木ですか?」って聞くと「このあたりの楢だよ」って。なんかわかんないけど愛着がわいてきた。水屋箪笥のような構造の食器棚をこの楢でつくる。今から完成が楽しみ。

ウォールナット電話台 納品 

sakura.jpg 今日は、以前後姿をご紹介したウォールナット電話台の納品だった。お子様が家具を見て「うわぁー、すごい」と言ってるのを聞くと、ホントに作って良かったと心から思う。
 その後以前納品した桜の電話台のお宅へ。色がかなり濃く変わっていたので写真を撮らせていただいた。以前は淡いピンク色だったのが、今は写真のように濃くなっている。オイル仕上げだと桜に限らずどの木も少なからず経年変化をする。その変化が僕は好きだ。取手はオリジナルで作った真鍮の削り出しだ。こちらは削り出しのまま、一切塗装していないのですぐ錆びてくるかなぁと思っていたけど、思ったよりは錆びていない。ピカピカだったのが鈍い輝きになった程度だ。今後アンティークのようになるのが楽しみだ。

四国へ材木探し

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四国へ材木探しに行ってきました。
ラルゴでは普段使わない瘤ものと聞き慣れない外材が多い印象。幅広の板も多く、とにかく在庫が多かった。圧巻でした。しかし、目当てのウォールナットがなく少量の外材を仕入れるに留まった。
 帰りの途中で、ジョージナカシマ記念館に立ち寄り、今まで本で見たことしかなかった椅子に実際に座ったりして、参考になった。
 
 徳島ラーメン、山田屋のうどん・・・おいしかった。初めての四国は材料、家具、食事、盛りだくさんで充実し、今日からの家具つくりにエネルギーをもらった。

樫の柄

kasi.jpg昨日は材木町にある材木屋さんに行ってきた。
この樫で鏝の柄の部分を作る。柄の部分と言っても木だけではない。その両端に銅のわっかをつける。その銅の仕上げはサンドショット。サンドショットはエアーで勢いが出る工具から細かい石を出して表面を仕上げるもの。ただ、今回の鏝の柄に使う銅には品を出したかったため、細かい石のかわりにガラスビーズを吹き付けて仕上げる。ツルツルピカピカもいいけど、このサンドショット仕上げの鈍い光沢感もいい。こういった金物はここで製作しています。出来上がりが楽しみ。

欅 テーブル

IMG_0148.jpgこの材はお客様の敷地に立ち枯れていた欅だ。これをテーブルに加工する。
立ち枯れた材料は暴れが少ないと聞いていたけど、実際、製材屋さんと丸太を挽いているとほんとに暴れない。製材屋さんも「素直な木だね」って。
 立ち枯れと言っても乾燥はさせたいので工房で乾燥させる予定だ。

材木 丸太

maruta.jpg 今、僕の工房の前には、いろんな種類の丸太が積んである。さくら、カシ、クリなど。特に何に使うっていうものではないんだけど、ちょっとした看板代わりになってくれている。でも、もっと違う、有効活用があると思うので、いつも何にしようか考えています。今日も・・・。

針葉樹

hina.jpg 今日は初めて行く材木屋さんへ。スッカと晴れて、空気も澄んで感じる午前中に、初めてということもあってチョットわくわ くしながら行った。針葉樹、おもに柾目ばかりが置いてある材木屋さんだ。木曽ヒノキ、吉野杉・・・などなど。そこに置いてある材木を見ていると、木目が平 行に走って、均一な感じの木に吸い込まれるような魅力を感じた。なんかいいなぁって。
 画像はナラの上に今回作る箱の一つを写真に撮った。杉の赤身と白太を交互に接いで、模様をつくり、柾目が縦じまのような効果を出すようなデザインになっ ている。すっきりしてていいなぁ。こうやって写真を撮ると、ナラの目の荒さと、杉の柾目の柔らかさが際立って見える。どっちもいいなぁ。

ブラックウォールナットの天板

 今日は、材料を取りに飛騨高山まで。ブラックウォールナットの一枚板だ。高山、涼しかった。卯の山街道って言ったかな、 気持ちよくドライブできた。雨が心配だったので、トラックに積んで早く切り上げてくることに。帰りの高速のサービスエリアで、ひるがの高原というところが あって、そこで休憩。ひるがのといえば牛乳。ということでソフトクリームを食べた。濃厚でおいしかった、量もけっこうあって食べ応え十分。
 工房に着くと4時をまわっていた。さっそく材料をおろし、再びじっくり見てみる。いいねぇ。材料屋さんに置いてある状態が、右の写真のような木肌だ。こ の無骨な感じも僕は好きだ。あえてこのまま使いたいなぁとも思う。でも今回はいつものようにカンナをかけてカッチリ仕上げる。そんな方向性も考えながらし ばし眺めていた。
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材木屋

  今日は、連休に入る前に材木屋さんへ行く用事があったので、仕事を早めに切り上げた。まだ一枚板とは決まってはいないけど、ダイニングテーブルの天板の下 見だ。一枚板となると、その一枚を中心に物事が決まってくる。これが決まらないと話にならない。ラルゴの一枚板の在庫には限りがあり、幅、長さ、厚さもま ちまちなので、こういったご相談を受けると、まず材木屋さんへ出かける。
 材木の品定めをし終わって、一息。お茶をいただきながら話をしていた。ここの材木屋さんは自分でもテーブルなどを作ったりしているので、話もかみ合い、 いつも有意義な時間を過ごさせてもらっている。そこで、一枚板のテーブルに対して以前から疑問に思っていたことをぶつけてみた。「面の取り方」である。い びつな形をした角をどう処理するものなのか。
 結論から言うと、作る人それぞれであるということ。材木屋さんの話によると設計関係の方からの注文はピン角が多いそうだ。見た目はこれが一番。自然なミ ミと人工的な平面のミスマッチさが一番際立つ。でも危ない、とがってるからね。かといって面を取り過ぎてもモヤっとしてしまう。この中間がいいんじゃない かなぁとの事だった。もちろん注文してくださった方の家族構成も考えなければならない。赤ちゃんがいれば面を大きめに。そうでなければ小さくてもいいだろ う。極論になってしまうけど見た目か、実用か、ということだ。答えはグレーなんだけど。僕は比較的、実用の方に傾いたグレーだと思っている。やっぱり家具 は、見た目も重要だけど、遠くから眺めるものじゃなくて実際使うものだから。
 でも、理想は使っていくうちに自然に丸くなってくるのが一番だと思う。でもこれには時間がかかるからなぁ。

まな板

 今日は、くるみのサイドテーブルが、ひと段落下したところで、材木屋にでかけました。まな板の材料を探しに。以前、栃 (トチ)でまな板を作ったんですが、表面が黒くなってしまったので・・・。材木屋さんに相談しに行くと、「少なからず、木というものは黒くなるんです よ」って。でも、その中でも黒くなりにくく、水に強いものをと言うと、カヤという木材を出してきてくれました。普段、僕達家具職人が使う広葉樹ではなく、 針葉樹で一位(イチイ)という木に似ているそう。針葉樹は軽いイメージがあったのですが、このカヤは思ったより重量感がありました。
 この材木屋さんでも、このカヤをまな板に使っていて、もう何十年だそうです。もちろん削りながら使いますので、今ではものすごく薄くなっているそうです が、今でも現役だそうです。このカヤは表札によく使われる材料なので外に置いておいてもだいじょうぶな木なら安心だ。
 切れ端で、LARGOの表札を作ろう。

材木屋

今日は材木屋さんにテーブル用の天板を見に行きました。
普段は木材を短時間で乾燥させる人乾材と呼ばれるものを使っているのですが、
今回はゆっくり乾燥させた天乾材と呼ばれるものを使おうと、岐阜市内の材木屋さんに行きました。
 思った以上に木の種類があり、木の肌も、杢と呼ばれる特殊な模様のものから、素直なものまであって迷ってしまいました。その中で気になったのは、桜や真 樺(マカンバ)かな。ほのかにピンク色で、艶があっていいな?って思います。材木屋さんが「昔は、浮世絵の型に使われてて、髪の毛一本一本を掘り込みで表 現できるくらい堅くて、独特の色味が個人的には好き」とおっしゃっていて、僕も桜は何度か使っていたので、すごく共感。
 まだ迷ってるけど、多分、桜にするんだろうな。